2013年10月6日日曜日

皆様  ソビエト(現ロシア)の吃音研究、実践について関心ありませんか?たまたま  30年以上前、私が筑波大学大学院で研究していた時に せっせと 翻訳していた ジフェクトローギアの中の 吃音論文3ペンが見つかりました。当時の指導教授 内須川洸先生のコメントがのっています(しかし、教授は ロシア語は アルファベットも知りません)。
  関心のある方、連絡いただければ、コピー致します。

学童吃音児の治療・・・アー・イー・ボゴモローヴァ&ゲー・ト
 ムスク

さまざまなコミュニケーション場面における就学前吃音児の言葉・・・
  エム・イー・ゲルキーナ

初期的発吃段階の吃音児に関する鑑別診断法・・・・アール・アール・カ ルプヒーナ...

 すべて 「新吃音研究」掲載のものです。