2011年7月17日日曜日

ことばカフェによせて

ブログをご覧の皆様、 ことばカフェ 少し中身が難しいとの意見もチラホラ、それは今参加している人たちの個性で、ことばカフェは限定されるものではありません。どんなレベルでも、どんな話でもOK!

次々回には、吃音で長く苦しみ、自然に完治された、方の話も聞けるかと
思います。彼は、なおるのに、3度の転機があったといいます。

要するに、吃音にかまわなくなる、吃音にとらわれなくなる、ありのままでいる、そんなことが、気付いてみれば、自分の吃音からの別れであった、と話されていました。

とらわれないこと、あるがままで生きること、

これは吃音に限らす、生きることすべてそうでありたいですね。

私たち一人一人が、あるがままで生きられる社会、そんな社会になると
いいですね。それにはどうしたら良いのか、まず、わたし、そして
あなた が 一枚衣を脱ぐことですか。

風のように生きよう。光のように生きよう。人の目に留まらず、そこに
働きとしてあるようなー

障がいを持った人も持たない人も、あるがまま生きられますように!